あいクリニック平尾

あいクリニック平尾について

顔の見える安心感
地域密着型の訪問診療専門クリニック

 平尾地区の在宅医療を支える拠点として、平成 19 年 4 月に開院しました。ご自宅で療養される方のところへ出向く「訪問診療医」として、暮らしに密着した医療サービスをお届けしています。また「あいセーフティネット」内の新天本病院をはじめ、地域の中核病院とも連携し、いざというときも安心のネットワークを構築しています。
 あいクリニック平尾は、厚生労働省が定める「機能強化型在宅療養支援診療所」の指定を受けています。患者様の病状の急変に備え、24 時間・365 日体制を導入。在宅医療を担当する医師がグループ内で連携することで、緊急時の往診やご自宅での看取りに対応しています。

訪問診療について詳しくはこちら

訪問診療のご案内

訪問診療時間 8 時 30 分 〜 17 時 00 分
※訪問時間の指定はできません。
※夜間・休診日は当直医を配置し緊急時に対応いたします。
休診日 土曜、日曜、祝日、年末年始
訪問範囲 東京都稲城市全域、町田市の一部、神奈川県川崎市麻生区の一部
お問合せ先 TEL:042-350-5062 FAX:042-350-5063
8 時 30 分 〜 17 時 00 分

ごあいさつ

 在宅医療に携わるようになり 8 年が経ちました。在宅医療は生活の場で行われる行為なので、”安心して生活が送れるように支援する”ことが主目的になると感じています。同じ病名がついていても、その方が歩んできた人生、介護する方々の様々な事情等で、その先の生き方は人それぞれに異なってきます。支援の第一歩は、ご本人およびご家族の方々の、「こうしていきたい」、「こうしてあげたい」、「こうあって欲しい」という思いをしっかり聴くことから始まります。
 そのためには、何でも相談できる環境の構築が必要となります。当然、医療だけでは構築できません。ケアマネジャー、介護系の方々、訪問看護、行政等がかみ合っていかなければなりません。こうした支援の輪のもと、少しでも皆様のお役に立っていければと思っております。

あいクリニック平尾
院長 中村 敏弘
(なかむら としひろ)

昭和63年3月 山梨医科大学(現 山梨大学)医学部医学科卒業
昭和63年5月 山梨医科大学 麻酔科学教室
平成10年6月 日本医科大学多摩永山病院 救命救急センター
平成16年4月 山梨医科大学 麻酔科学教室
平成18年9月 医療法人財団天翁会(現職)

患者様との信頼関係を大切にしたクリニックです  あいクリニック平尾では、ご自宅や老人ホーム、グループホームなどへの訪問診療を行っています。顔の見える関係で、じっくりお付き合いさせて頂くことを大切にしています。お住まいの場所へ伺い、ご本人やご家族とお話しながら診療することで、病院内ではなかなか見えてこない暮らしぶりや価値観が分かることがあります。おひとり暮らしなのか、教育費のかかるお子さんがいらっしゃるのか、どこまでのケアをお望みなのか、そんなことのひとつひとつが、在宅療養では治療の方向性を決める大切な要素になります。24 時間 365 日の緊急時に対応するためには他の医師がお伺いすることもありますが、その場合は医師間で打ち合わせをし、患者様の背景やご希望なども情報共有して一貫したサービスを提供することを心がけています。
 また、同じ建物の中には、「あい訪問看護ステーション平尾」と「あいケアプランセンターいなぎ」があります。医師だけでなく看護師やリハビリテーションの専門職、そしてケアマネジャーがチームとなって関わり、さまざまな方向から在宅療養を支える体制が整っています。みなさまにとって身近な街のドクター、なんでも相談できる診療所でありたいと思っています。認知症をお持ちの方、がん末期のターミナルケアの方なども対応しています。「自宅で自分の時間を大切にしながら療養したいけれど、大丈夫かしら」という方、まずはご相談ください。医療と介護の専門職が患者様やご家族と一緒に考え、最善の道をご提案させていただきます。